4 Minutes iPhone App Development

一ヶ月と少し前に AUGM Sapporo で、FileMaker ProFileMaker Go のスクリプト機能なら素早く iPhone で動くアプリ的なものを作れます……というようなデモをなさった方(FileMaker Pro のユーザーグループの方)がいらっしゃって、そのときに、「iPhone アプリを開発されている方で、これ(デモで行った Hello World)より早くできるという方がいらっしゃったら是非お知らせください」というようなことも仰っていたので、やってみた。4分弱でシミュレータで動かせる。実機への転送はプロビジョニングファイルさえ用意しておけばプラス数分だと思う。

あ、まだまだ甘いのは初心者なので許してください ><

画面の記録から編集、YouTube への公開まで、今日新しいバージョンがリリースされた ScreenFlow 3 を使用しています。

ああ、それで別に Objective-C/Cocoa touch の方が早くて良いとかそういうこと言いたいんじゃないです。既存のデータベースと連携するなら FileMaker 製品はとても良い選択肢なんだと思う(持ってないけど)。ただネイティブ環境でも Hello World くらい一瞬で書けるし、やろうと思えばいくらでも複雑なことができる。だからまあ、やりたいことに合わせて適切な道具を選び、しっかり勉強していきましょう。

Apple のリリーススケジュールを予想する

アサイド

Lion

Mac OS X Lion1 は、現時点で Developer Preview 3 までが開発者向けに公開2されており、2月末3からおよそ1ヶ月毎に数字が増えている。6月はじめの WWDC4 では間違いなくリリース日が発表されるであろう。そこで開発者向けに GM Seed を公開して、間を置いて6月末頃に正式リリースか、またはお得意の “Available Today” か。Mac App Store での公開5なら、物理メディアを製産する期間は考えなくて良いからそれも考えられる。反対に物理メディアを製産するなら、完成から1ヶ月程度は間が開いてもおかしくはない。

iOS 5

iOS は開発者向けに Beta バージョンが公開されてから、およそ2ヶ月から3ヶ月後に正式リリースが慣例6であった。従って WWDC で発表及び Beta リリースが行われ、8月から9月に正式リリースと見るのが妥当。しかし Apple のリソースが Lion に大きく割かれているであろうことを鑑みると、もう少し遅れることもまた十分想定される。

iPhone 5

iOS 5 とほぼ同時期なのはまず間違いない。やはり8月から9月か。当然 A57 やカメラのアップグレードはあるだろう。名前については、iPhone 4 や 大きな変更点がなかった iPad 2 など、ハードウェア的なメジャーアップデート毎に数字を増やす方向性に変わっていることから、iPhone 4S などではなく iPhone 5 となる蓋然性が高い。

iPad 3

来年の春くらい。Retina Display8 に対応して今年中という憶測もあるが、Apple ならそういうことはせず、順当なリリースサイクルを守るだろう。

まとめ

  1. Lion: WWDC 開催中か、または6月末。
  2. iOS 5: WWDC で発表、Beta リリース。8月から9月正式リリース。
  3. iPhone 5: 8月から9月頃。
  4. iPad 3: 来年春。

  1. 2010年10月20日、Apple は Special Event “Back to the Mac” にて、次世代 Mac OS X である “Lion” が発表、デモンストレーションがあり、2011年夏にリリースされると予告。 
  2. 2011年5月13日、Developer Preview 3 が公開された。 
  3. 2011年2月24日、最初の Developer Preview が公開された。 
  4. Apple が毎年開催する開発者向けイベント “World Wide Developers Conference” で、2011年は “Join us for a preview of the future of iOS and Mac OS X.” という予告がある。5月31日付けのプレスリリースでは、WWDC 初日の現地時間6月6日午前10時に Apple CEO Steve Jobs 及び幹部らによる基調講演で、Lion や iOS 5 及び iCloud についての発表が予定されている。 
  5. Mac OS X 10.6.8 のデベロッパービルドから、Mac App Store から Lion を入手できると解釈できる内容のリリースノートが見つかっている。 
  6. 2008年3月6日、iPhone OS 2.0 の Beta 版が公開、同年7月11日、正式リリース。また翌年、2009年3月17日に iPhone OS 3.0 の Beta 版が公開され、同年6月17日に正式リリースされている。2010年4月8日には iOS 4 の Beta 版が公開 され、同年6月21日に正式リリースされた。 
  7. Apple A5 はひとつのチップに CPU、GPU、メモリなどをパッケージした SoC (System on a Chip) で、A4 の後継であるこのチップでは CPU 部分がデュアルコア化されるなどの改良が為されている。 
  8. Retina Display は iPhone 4、iPod touch などに搭載されている高精細ディスプレイ。326 ppi という解像度は、人間の目では一つ一つのピクセルを認識できないと謳われている。 

Autocompleting username UI

2006年にサービスが開始されてから怒濤の勢いで普及し、いまや Web 上で誰も彼もが利用している Twitter。そしてサービスを便利に利用するため、世界には数多くのクライアントソフトウェアが蔓延っています。これらを全て把握することは、困難の域を通り越して、もはや不可能と言っても過言ではありません。そんな中、Mac や iPhone、iPad 上で世界的に流行っているクライアントを独断でいくつか選び、メンションを送るときなどに便利なユーザー名補完機能に焦点を当て、その UI を比較してみたいと思います。

Twitter

Twitter Inc.atebitsTweetie を買収し、公式クライアントとして無料で配布しているもので、Mac、iPhone、iPad それぞれに提供されています。

Twitter for Mac version 2.1

Mac App Store から配布されています。最新のバージョン2.1でユーザー名補完機能が搭載されました。“@” を入力するとすぐ下にアイコンとユーザー名のリストが表示され、文字を入力する毎にインクリメンタルに候補が絞られていきます。ここから選択することでユーザー名が入力されます。キーボードからもアクセスしやすいように配慮されていることにも注目です。