前回の準備編に続いて、今回はコーディングに移りますが、まず最初に完成形となるコードを掲載します。
ここからはこのコードを目指して、どういった手順で書いていくかを説明します。
Python でプログラムを書いてみる
エディタを使って、適当にプログラムを書きます。以下は、“Survival from the Colorado University.” という文字列を出力するだけのプログラムです。
| print "Survival from the Colorado University."
|
これを “colorado.py” などと名前を付けて保存しましょう。“py” は Python プログラムの拡張子です。
ターミナルで “colorado.py” を保存したフォルダまで cd で移動し、以下のように python コマンドを用いてプログラムを実行します。
$ python colorado.py
Survival from the Colorado University.
実行すると文字列が出力されました。
日本語を使うときは注意が必要です。プログラムの1行目か2行目に文字コードを指定する必要があります。またファイル自体も同じ文字コードで保存してある必要があります。ここでは、便利がよい “UTF-8” を使います。
$ pydoc -w mechanize
wrote mechanize.html
$ open mechanize.html
これで HTML ファイルのドキュメントが生成されます。
ちょっと見にくいので、